乾燥させた高麗人参根をホワイトリカーに漬けるだけで、簡単に人参酒がつくれます。入手できれば、生の高麗人参でもかまいません。
生なら一カ月くらいから飲み始められますが、乾燥ものなら約半年くらいから飲み始められます。
梅酒などをつける広口ビンに高麗人参をそのまま入れ、三十五度のホワイトリカーを注ぎます。
量はお好み次第ですが、最低ホワイトリカー四リットルに高麗人参一本の割合で入れます。高麗人参から少し甘みが出ますので、あえて甘みは付けない方があとの飲み方にいろいろ工夫ができるでしょう。
三年以上寝かせると、トロリと甘くアルコール臭はなくなり、口当たりのよい人参酒になります。口当たりよく丸みのある味にする場合、乾燥させたナツメを四、五個入れます。
また、濃縮液なら、ホワイトリカー、ウオッカ、ウイスキーやブランデーなどに直接溶かすだけで手軽な人参酒のできあがりです。
飲み方は、水割りでもストレートでもよいのですが、ストレートの場合、胃をいたわるために、必ず氷を一、二片浮かせるとよいでしょう。
ハチミツやレモンスライスを入れると、さらにおいしくなります。
また炭酸水、ジンジャーエールなどで割ってもおいしく召し上がれます。 |